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日本の教員には教育指導以外にもかなり幅広い業務が求められており、残業時間や勤務外での仕事も極めて多く、とても忙しいとも言われています。主なところでは部活動や会議の資料作り、テストの採点や教材の準備、時には保護者のクレーム対応や相談にまで乗らなければならず、個人のキャパシティを超えてしまいます。
その中で生徒のことをより理解できるような時間を確保するためには、教員の業務改革が必要です。地味に時間を取られてしまう事務作業や各種情報の入力・データの参照などにかかる時間を大幅に減らすこと。これは、教務システムなどの校内データベースを導入することで解決できます。
そのために何より大切なのは「教員陣の意識を改革すること」。これまでのやり方はこうだったからという意識に縛られ、新しいシステムの受け入れを拒否している現場も多いです(中にはPC・インターネットの導入すら拒むような現場もあります)。
2020年より小学校でもプログラミング教育が始まるなどIT技術は教育現場に必須なものになってきていますので、古い考えは捨て、IT時代を受け入れるように説得すべきです。
教務システムの導入により、事務作業だけでなく授業の進度管理や評定の作成など、様々な部分で煩雑な作業が効率化された例がたくさんあります。
熊本県では、平成19年度より教務システムをモデル校にて実施した結果、2年目の段階で「教員が子どもと向き合う時間が20分増加(月によっては30分以上も)」という結果が出ています。まだ全員がシステムに慣れていない段階でもこれだけの増加が見込めるのですから、完全に移行できればより多くの時間が確保できると考えられます。
また勉強に対する悩みを聞く場合は現状どこまできちんと理解できているのか、がテストの点数や採点内容によって把握できますし、進路希望を聞く際にも評定だけでなくより詳しい学習データを閲覧できるため、より具体的な学習指導や生活指導ができるでしょう。
もちろん生活指導時間を増やせばより生徒とのコミュニケーションが深まり、より瀬井と個人個人の強みを理解できるようになるでしょう。推薦状や内申書のコメント入力欄に書ける魅力をより多く発見できるかもしれません。
参照元:[pdf]文部科学省【平成22年度学校マネジメント支援推進協議会実践発表】
私立校向け
実際の書類と同じ感覚で使える!
先生の負担軽減を第一に考えた教務システム
システムのおもな特徴
公立校向け
地域内にある全学校の情報を
一元管理することができる
公立校向け教務システム
システムのおもな特徴
※このサイトではおすすめの教務システムをピックアップする基準として、当サイト内にあるすべての教務システムを調査し、2022年11月時点で導入実績数が公式HP内に明記されている、小・中学校の導入した学校名が公式HP内にある、お客様の実際に使った感想があるという基準で選定しています。また私立の小・中学校の事例があるシステムを私立向け、公立の小・中学校の事例があるシステムを公立向けと定義しています。