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campusforce

ミスなく学校の業務を担うことができ、さらにスピードアップにも繋がる「campusforce」について紹介します。

campusforceの特徴

キャンパスフォースは学校の業務の効率化を図ることができる学校向けの教務システムです。大学や高校、短大、専門学校、中高一貫など多種多様な学校に対して、柔軟にシステムを合わせることができるのが最大の特徴と言えます。学校の形態に応じて、カスタマイズを行うこともできるため、学校の悩みや課題に合わせてシステムを導入することができるでしょう。

  • 導入実績例:公式HPに10件掲載
  • 導入タイプ:クラウド版/オンプレ版

campusforceのサポート体制

教務システムを導入しても、うまく活用することができなければ意味がありません。campusforceならヘルプデスクやリモート保守体制が整っており、安心して運用させることができるでしょう。たとえばヘルプデスクは操作で分からない点などがあれば気軽に質問することができるサービスです。またサーバーの作業は、リモートソフトを活用し遠隔地から迅速に対応することができます。万が一、現地での対応が必要なケースがあればエンジニアを派遣することも可能です。

本当に使いやすい教務システムとは?

このサイトでは導入実績をサイト上で公表していて、クラウド型・オンプレ(買い切り)型の両方を用意しているシステムのなかから、公立・私立それぞれにオススメの教務システムを紹介しています。

PCが苦手でも扱えるデザイン、機能の特徴、導入実績についてもまとめていますので、是非チェックしてみてください。

先生にも生徒にもやさしい!
教務システム選定ガイド

campusforceの機能一覧

campusforceの機能を3つご紹介いたします。

募集・広報システム

少子化だからこそ、多くの生徒を集めることが学校運営にとって欠かすことができないでしょう。ネットフォースであれば資料の請求・出願者管理、オープンキャンパスの管理、入試の管理、入学後に学籍情報の一元管理、収集した個人情報の分析・見える化の機能、ホームページとの連携、メルマガの機能など生徒募集するための多くの機能が備わっています。

たとえば出身校や地域などで応募者のデータを分析し、まとめることが可能です。それによって過去の応募者のデータから、どのように募集してたら良いかなど活動支援に繋がるでしょう。さらに既存のホームページと連携させることでリアルタイムで新しい情報を発信することもできます。

成績管理システム

科目や学生などに分けて評価し、成績を設定する機能が備わっています。試験の成績から自動で判定・評価することができ、さらに前期・後期など分けて評価し学年を総合的にチェックできるでしょう。

その機能があることによって生徒の苦手科目などを素早く察知でき、指導内容の参考にすることも可能です。また生徒自身も重点的に勉強する内容が一目瞭然なので、学習意欲向上にも繋がるでしょう。

就職管理システム

求人の情報を表示したり、就職活動の情報履歴から内定の状態、就職の情報まで一括管理が行えます。生徒にとっては学校に来ている求人情報が簡単に検索できるといったメリットがあるでしょう。また就職活動の情報を登録することによって、就職の担当教員と情報共有することができ就活をサポートすることができます。

ほかにも生徒の募集や教育、就職に役立つ機能が満載です。

教務システムにあると
便利な機能例を見てみる

campusforceの会社情報

運営会社 ネットフォース株式会社
導入実績 麻生リハビリテーション専門学校、ハリウッドワールド美容専門学校、つくば国際短期大学、日本社会事業大学など他多数
 

実際の書類と同じ感覚で使える!
先生の負担軽減を第一に考えた教務システム

システムのおもな特徴

  • デザインがわかりやすく、説明がなくても使える画面
  • 印刷直前のプレビューでも文字編集・サイズ調整ができる
  • 校内で実際に使っていた書類と同じ形式を画面上で再現

スクールマスターZeusの機能について
公式サイトで詳しく見る

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公立校向け

地域内にある全学校の情報を
一元管理することができる
公立校向け教務システム

システムのおもな特徴

  • グループウェア機能
  • どこからでもアクセス可能
  • スマートスクールの実現

C4thの機能について
公式サイトで詳しく見る

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詳しい解説はこちら

※このサイトではおすすめの教務システムをピックアップする基準として、当サイト内にあるすべての教務システムを調査し、2022年11月時点で導入実績数が公式HP内に明記されている、小・中学校の導入した学校名が公式HP内にある、お客様の実際に使った感想があるという基準で選定しています。また私立の小・中学校の事例があるシステムを私立向け、公立の小・中学校の事例があるシステムを公立向けと定義しています。