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A-Portalは災害が起こってもすぐに復旧可能な教務システム。このページではA-Portalの特徴、サポート体制、機能についてご紹介します。
教務システム一体型ポータルシステム「A-Portal」は、大学や短期大学へ導入可能なシステムです。標準パッケージには、5,000人規模の学校でも必要とされる業務が網羅されています。必要なデータはAmazonWebServices上に保存するので、もし地震などの災害が発生しても、業務復旧に必要とされる情報を守ることができます。
サーバ購入や保守にかかる費用、またシステム更新料の支払いも必要ありませんので、低コストでシステムを導入したい学校におすすめの教務システムです。
公式サイトにお問い合わせフォームが設置されていますが、A-Portalに関するヘルプデスクや、詳細なサポート体制の情報の記載はありませんでした。詳しくは直接お問い合わせください。
このサイトでは導入実績をサイト上で公表していて、クラウド型・オンプレ(買い切り)型の両方を用意しているシステムのなかから、公立・私立それぞれにオススメの教務システムを紹介しています。
PCが苦手でも扱えるデザイン、機能の特徴、導入実績についてもまとめていますので、是非チェックしてみてください。
A-PortalにはWeb履修申告、成績の採点、シラバスの入力や公開などの標準機能とは別に、大きく2つの機能が搭載されています。
履修状況の見える化機能により、「授業科目の履修状況」、「卒業要件の達成度」、「教職課程の達成度」を把握することが可能です。例えば分野別で単位の修得状況や、履修科目群ごとの成績傾向をチェックすることができます。また、学期別、学年別、累計で自分の成績状況や、どれだけ単位を修得したかを把握することができ、一生懸命頑張れた時期や、あまり頑張れなかった時期を確認することが可能です。
授業調査や学習成果測定などの調査、集計業務負担の低減を目指すシステムです。IR向け学生調査システム E2Surveyには、アンケート調査票を自由に作成できる機能、パソコンやスマホから回答できる機能、未回答者への督促機能、リアルタイムで結果を集計する機能など、11の機能が搭載されています。
運営会社 | 株式会社学びと成長しくみデザイン研究所 |
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導入実績 | 記載なし |
私立校向け
実際の書類と同じ感覚で使える!
先生の負担軽減を第一に考えた教務システム
システムのおもな特徴
公立校向け
地域内にある全学校の情報を
一元管理することができる
公立校向け教務システム
システムのおもな特徴
※このサイトではおすすめの教務システムをピックアップする基準として、当サイト内にあるすべての教務システムを調査し、2022年11月時点で導入実績数が公式HP内に明記されている、小・中学校の導入した学校名が公式HP内にある、お客様の実際に使った感想があるという基準で選定しています。また私立の小・中学校の事例があるシステムを私立向け、公立の小・中学校の事例があるシステムを公立向けと定義しています。