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infoClipper

infoClipperは日本全国の350校への導入実績(2020年2月時点)がある教務システム。このページではinfoClipperの特徴、サポート体制、機能についてご紹介します。

infoClipperの特徴

infoClipperは、大学・専門学校に特化した教務システムです。北海道から沖縄まで、全国各地の350校に導入実績があり、20年以上利用し続けている学校もあります(2020年2月現在)。

さまざまな分野の学校に対応していますが、特に看護学校に適した教務システムで、看護、医療、介護、福祉系の学校への導入が進んでいます。短期間で導入することができ、操作も簡単です。

  • 導入実績例:公式HPに14件掲載(2020年2月時点)
  • 導入タイプ:クラウド/オンプレミス

infoClipperのサポート体制

infoClipperの導入後、システム操作上の不明点や機能に関する質問がある場合は、常駐している専任スタッフに対応してもらうことができます。電話、メール、FAXで問い合わせが可能です。

また、アドバイスやバージョンアップによる変更点などを、メルマガにて知らせてもらえます。

本当に使いやすい教務システムとは?

このサイトでは導入実績をサイト上で公表していて、クラウド型・オンプレ(買い切り)型の両方を用意しているシステムのなかから、公立・私立それぞれにオススメの教務システムを紹介しています。

PCが苦手でも扱えるデザイン、機能の特徴、導入実績についてもまとめていますので、是非チェックしてみてください。

先生にも生徒にもやさしい!
教務システム選定ガイド

infoClipperの機能一覧

infoClipperに搭載されている機能例をご紹介します。

出席不足自動アラート機能

出席管理に搭載されている機能です。通知アイコンにより、欠席回数が増えてきた生徒を把握することが可能です。通知アイコンは出席率から導き出されており、注意、警告、危険の3つの種類があります。出席不足自動アラート機能により、出欠確認の際に視覚的に出席状況の確認をすることが可能です。

学生分析

生徒情報の管理を行える学籍管理には、生徒たちの成績状況を視覚的に確認することができる機能が備わっています。学生分析により、試験の平均点や全体の順位を表にしてチェックする可能です。生徒の現時点でのレベルや、苦手科目を一目で把握することができ、生徒への指導に役立てることができます。

成績音声読み上げ

成績音声読み上げ機能を使うと、登録した生徒の氏名と成績を読み上げてくれますので、システムの画面と成績用紙を見比べる必要もありません。成績管理には他にも、生徒の学力レベルの確認を助けてくれる「ファンクショナルGPA」や、成績資料を簡単に印刷することができる「成績判定会議資料」など、さまざまな便利機能が搭載されています。

教務システムにあると
便利な機能例を見てみる

infoClipperの会社情報

運営会社 株式会社infoClipper
導入実績 記載なし
 

実際の書類と同じ感覚で使える!
先生の負担軽減を第一に考えた教務システム

システムのおもな特徴

  • デザインがわかりやすく、説明がなくても使える画面
  • 印刷直前のプレビューでも文字編集・サイズ調整ができる
  • 校内で実際に使っていた書類と同じ形式を画面上で再現

スクールマスターZeusの機能について
公式サイトで詳しく見る

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公立校向け

地域内にある全学校の情報を
一元管理することができる
公立校向け教務システム

システムのおもな特徴

  • グループウェア機能
  • どこからでもアクセス可能
  • スマートスクールの実現

C4thの機能について
公式サイトで詳しく見る

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詳しい解説はこちら

※このサイトではおすすめの教務システムをピックアップする基準として、当サイト内にあるすべての教務システムを調査し、2022年11月時点で導入実績数が公式HP内に明記されている、小・中学校の導入した学校名が公式HP内にある、お客様の実際に使った感想があるという基準で選定しています。また私立の小・中学校の事例があるシステムを私立向け、公立の小・中学校の事例があるシステムを公立向けと定義しています。