公開日: |更新日:
スクールリーダーは、幼稚園から大学院に対応可能な教務システム。このページではスクールリーダーの特徴、サポート体制、機能についてご紹介します。
スクールリーダーは、先生方の目線に合わせた便利な機能が搭載されている教務システムです。学校のニーズに合わせて、必要な機能を部分的に導入することができます。幼稚園から大学院の180校以上への導入実績(2013年10月時点)がありますが、他のシステムに乗り換えたユーザーはほぼゼロです。
それぞれの学校業務に合わせて導入できるため、リーズナブルな価格で利用することができます。
サーブネット社ではお問い合わせ窓口を設置しています。スクールリーダーの導入後、システム操作に関する不明点がある場合は、お問い合わせ窓口にて相談することができます。
また、保守サポートの提供も実施していますので、画面を見ながら遠隔でサポートしてもらうことも可能です。
このサイトでは導入実績をサイト上で公表していて、クラウド型・オンプレ(買い切り)型の両方を用意しているシステムのなかから、公立・私立それぞれにオススメの教務システムを紹介しています。
PCが苦手でも扱えるデザイン、機能の特徴、導入実績についてもまとめていますので、是非チェックしてみてください。
スクールリーダーに搭載されている機能例をいくつかご紹介します。
スクールリーダーには大学版、専門学校版、中高版、WEBポータル版の4つの種類がありますが、そのすべてに標準搭載されている機能です。クエリ選択機能を使うことで、検索やエクセル出力をマウスだけで行うことが可能です。過去に登録した条件を再度使うことができるので、集計作業を効率的に行うことができます。また、マニュアルがなくともデータの抽出や集計を行うことができるのも、クエリ選択機能の特徴です。
出欠管理システムに備わっており、バーコードでスキャンするだけで、出席情報の登録をすることができる機能です。バーコード出席簿はWEBにも対応しており、タブレットを使ってその場で出席情報を登録することができます。
こちらも出欠管理システムに搭載されている機能。出欠管理システムでは、生徒一人ひとりの出席率の集計を行うことができるのですが、欠席日数が基準を超えてしまった生徒を自動的に抽出。アラート機能で生徒の退学数の低減につなげます。
運営会社 | 株式会社サーブネット |
---|---|
導入実績 | 国際基督教大学、立教大学、横浜美術大学、世田谷学園中学校・高等学校、中央学院高等学校など |
私立校向け
実際の書類と同じ感覚で使える!
先生の負担軽減を第一に考えた教務システム
システムのおもな特徴
公立校向け
地域内にある全学校の情報を
一元管理することができる
公立校向け教務システム
システムのおもな特徴
※このサイトではおすすめの教務システムをピックアップする基準として、当サイト内にあるすべての教務システムを調査し、2022年11月時点で導入実績数が公式HP内に明記されている、小・中学校の導入した学校名が公式HP内にある、お客様の実際に使った感想があるという基準で選定しています。また私立の小・中学校の事例があるシステムを私立向け、公立の小・中学校の事例があるシステムを公立向けと定義しています。