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学事エースは100校以上への導入実績(2020年2月調査時点)のある教務システムです。このページでは学事エースの特徴、サポート体制、機能についてご紹介します。
学事エースは、日本全国で100校を超える学校への導入実績(2020年現在)を誇る、教務・学事支援システムです。システムに搭載されているさまざまな機能を用いることで、日々のルーチン業務を効率化し、教員の業務負担の軽減を目指します。学事エースを利用することで、情報を一元化することも可能。
メニューがシンプルで分かりやすく、簡単に操作することができるのも学事エースの特徴です。学年制や単位制、2学期制や3学期制を問わず、さまざまな授業スタイルに対応可能な教務システムでもあります。
学事エースを導入し、システムの操作に関する質問や悩みが発生した場合は、プロビズモ社の公式HPに設置されている、お問い合わせフォームにて連絡することができます。
このサイトでは導入実績をサイト上で公表していて、クラウド型・オンプレ(買い切り)型の両方を用意しているシステムのなかから、公立・私立それぞれにオススメの教務システムを紹介しています。
PCが苦手でも扱えるデザイン、機能の特徴、導入実績についてもまとめていますので、是非チェックしてみてください。
学事エースに搭載されている機能例をご紹介します。
この機能を使用することで、3つの試験を種類毎に分類することが可能です。それぞれの学校のやり方に合わせることができますので、中間考査の数を増やすなどカスタマイズすることが可能です。また考査の管理機能は、2学期制と3学期制の両方の学校で利用することができます、
成績推移のグラフとレーダーチャート機能を使って、定期テストなどの成績をグラフにすることが可能です。またそれぞれの試験の個人成績表を、分布グラフやレーダーチャートにすることもできます。表示されたグラフやチャートは印刷することが可能です。
学籍情報、教科ごとの成績、評価、出欠情報、指導情報など、生徒たちに関するさまざまな情報が記載されている帳票を印刷することが可能です。
運営会社 | 株式会社プロビズモ |
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導入実績 | 記載なし |
私立校向け
実際の書類と同じ感覚で使える!
先生の負担軽減を第一に考えた教務システム
システムのおもな特徴
公立校向け
地域内にある全学校の情報を
一元管理することができる
公立校向け教務システム
システムのおもな特徴
※このサイトではおすすめの教務システムをピックアップする基準として、当サイト内にあるすべての教務システムを調査し、2022年11月時点で導入実績数が公式HP内に明記されている、小・中学校の導入した学校名が公式HP内にある、お客様の実際に使った感想があるという基準で選定しています。また私立の小・中学校の事例があるシステムを私立向け、公立の小・中学校の事例があるシステムを公立向けと定義しています。