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Dream Campusは業務の効率化や、生徒へのサービスの利便化をサポートする教務システム。このページではDream Campusの特徴、サポート体制、機能についてご紹介します。
Dream Campusは、大学へ導入可能な教務システムです。約65校の大学への導入実績があります。(2020年2月現在)業務の効率化を図りたい、生徒たちへのサービスをもっと便利なものにしたい、と考えている方に適したシステム。
機能を一元管理することにより、情報をリアルタイムで連携することが可能です。また、個別のカスタマイズも受けつけてもらえます。
日本情報通信株式会社の公式サイトにお問い合わせフォームがありますので、Dream Campusの導入後、システム操作上の不明点や悩み、機能に関する質問などがある場合に、相談することができます。
電話やFAXでの問い合わせについては公式サイトに記載がありませんでしたので、詳細は直接お問い合わせください。
このサイトでは導入実績をサイト上で公表していて、クラウド型・オンプレ(買い切り)型の両方を用意しているシステムのなかから、公立・私立それぞれにオススメの教務システムを紹介しています。
PCが苦手でも扱えるデザイン、機能の特徴、導入実績についてもまとめていますので、是非チェックしてみてください。
Dream Campusには豊富な機能が搭載されており、業務の効率化や作業時間短縮を目指します。それでは、職員をサポートしてくれる便利な機能をいくつかご紹介します。
学生が大学に興味を持ったときから、「志願、合格、入学、在学、卒業、同窓」までをサポートする、いわゆるエンロールメント・マネジメントができるよう補助してくれます。学生たちの入学試験から就職、また卒業した後の情報をすべて管理することができ、学生へのサポートにつなげることが可能です。
受験番号を自動的に割り当てることができ、また受験番号を願書に印字することができます。それから、読み取り対象の内容を訂正し、リアルタイムでエラーの確認を行うことも可能です。
メールの配信や情報を発信するための機能や紹介機能、モバイル機能などが備わっています。
その他にもDream Campusにはさまざまな機能が搭載されています。
運営会社 | 日本情報通信株式会社 |
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導入実績 | 金沢大学、埼玉大学など |
私立校向け
実際の書類と同じ感覚で使える!
先生の負担軽減を第一に考えた教務システム
システムのおもな特徴
公立校向け
地域内にある全学校の情報を
一元管理することができる
公立校向け教務システム
システムのおもな特徴
※このサイトではおすすめの教務システムをピックアップする基準として、当サイト内にあるすべての教務システムを調査し、2022年11月時点で導入実績数が公式HP内に明記されている、小・中学校の導入した学校名が公式HP内にある、お客様の実際に使った感想があるという基準で選定しています。また私立の小・中学校の事例があるシステムを私立向け、公立の小・中学校の事例があるシステムを公立向けと定義しています。