先生にも生徒にもやさしい!教務システム選定ガイド 先生にも生徒にもやさしい!教務システム選定ガイド

ムリなく・かしこく業務効率化!
先生にやさしい教務システム

全国で進む電子化ですが、校内のさまざまな作業は紙ベースで行われていることも多く、PCの扱いが苦手な先生もまだまだいらっしゃいます。
導入実績・お客様の声の2ポイントから、使いやすい教務システムを厳選してみました。

教務システムを選ぶ2大ポイント

教務システムを選ぶ3大ポイントは「きちんとした導入実績」「PCが苦手でも扱える」「クラウド・オンプレの両方を用意」

公開日: |更新日:

教務システムのトラブル!
学校の先生のよくある困りごと

教務システム(校務支援システム)は使いこなせれば非常に便利なものですが、PCリテラシの低い現場では
ICT担当の先生に質問が集中してしまい、以前よりも時間や手間がかかってしまうなんて話もあります。
校内の状況、先生方のPCリテラシに合った教務システムを選び、導入しましょう。

校内状況と
マッチしていない

学校独自の授業や採点方法、個人情報に必要とする項目など、学校側で必要とする入力欄や指標がカバーされていないと、教務システムとは別にエクセルなどの管理が必要になってしまい、結局不便な状況は改善されません

ICT担当の先生に質問が集中してしまう

日々の業務に忙殺されていると、教務システムの使い方を覚える暇がなく、なんでもかんでもICT担当に頼らざるを得ない状況になることも。導入前より不便になるパターンを防ぐためにも、パッと見て視覚的に使い方を理解できるシステムを導入すべきです。

使っていたシステム
会社が撤退してしまう

業績やシェアが伸びずにシステムの提供が終了してしまうケースは、中小企業よりも大手企業で見られます。使い続ける以上、企業からのサポートは必須ですから、多くの学校に支持され、安定運用ができている会社を選ぶとよいでしょう。

失敗しないための教務システムは
実績×お客様の声
で選ぶ!

教務システム(校務支援システム)選びの2つのポイント

きちんとした導入実績

公式HP上で導入実績が掲載されている

2020年でセンター入試が終了することもあって、教務システム・校務支援システム業界は需要に応じて参入企業が多くなっています。ほとんど実績のないシステムを選ばないよう、しっかりチェックしましょう。

使用されたされた声

実際に使用したお客様の声がHP上に掲載されている

※このサイトではおすすめの教務システムをピックアップする基準として、当サイト内にあるすべての教務システムを調査し、2022年11月時点で導入実績数が公式HP内に明記されている、小・中学校の導入した学校名が公式HP内にある、お客様の実際に使った感想があるという基準で選定しています。また私立の小・中学校の事例があるシステムを私立向け、公立の小・中学校の事例があるシステムを公立向けと定義しています。

実際の書類と同じビジュアルだから、直観的に使える!
先生の負担軽減を第一に考えた教務システム

通知表・要録・調査書などの基本的な帳票作成、管理はもちろん、私立校で独自に使用している成績情報や、学籍情報なども一元で管理できます。実際の書類の紙面と同じようなビジュアルの操作画面なので、直観的に操作ができ、先生に手間や負担をかけさせません。
また、私立の小中高一貫校に対応し、あらゆるデータの引継ぎや管理をストレスフリーに行えます。

スクールマスターZeus(ウェルダンシステム株式会社)
引用元:ウェルダンシステム公式HP(https://welldone.co.jp/)
スクールマスターZeus画面
引用元:ウェルダンシステム公式HP(https://welldone.co.jp/contents/product/zeus.html)

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システムの特徴

説明なしでも使える
デザイン

わかりやすく、親しみやすい画面デザインで、疑問や不安が生まれないよう配慮。ICT担当の先生への負担集中を防ぎます。

紙の書類の感覚で
文字編集・調整できる

変だな、と思ったときにいつでも修正や調整ができる機能が満載。印刷直前のプレビュー画面でもラクラク文字や体裁を直せます。

すでに使っている書類と同じ形式を再現

学校内で使っている書類をもとに編集画面を作成。アナログでやっていた頃と変わらない感覚で業務を進められます。

テレワークでも安心

テレワークでも安全に接続を確立可能。VPN接続対応・内部データロック・端末認証といったセキュリティ機能が揃っています。

スクールマスターZeusの導入事例

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校教員イメージ

渋谷教育学園
幕張中学校
高等学校

学校の実情を解っている

姉妹校(渋谷中学校・高等学校)が『スクールマスターZeus』を使用していたので、実際に有用性を確認してから導入を決めました。
要望の意味や目的を的確に理解してくれて、次々と提案をしていただき、とても安心でした。実情をよく理解しているなと驚きです。

画像引用元・事例参照元:ウェルダンシステム公式HP(https://welldone.co.jp/contents/voice/voice12.html)
香蘭女学校中等科・高等科イメージ

香蘭女学校中等科・高等科

スクールマスターZeusに乗り換え

時間割、成績処理はそれぞれの担当でなければできない、入試と教務のデータ管理が統一されていないなど、既存の仕組みが非効率であるという声から、『スクールマスターZeus』へ乗り換えをしました。
課題を整理し、操作マニュアルを作成して導入したことで、初めての通知表作成で質問ゼロを実現しました。
※その他乗り換え事例多数あり

画像引用元・事例参照元:ウェルダンシステム公式HP(https://welldone.co.jp/contents/voice/voice19.html)

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地域内にある全学校の情報を一元管理することができる
公立校向け教務システム

情報の一元管理・再利用による校務の効率化に加えて、校務以外のさまざまな情報をつなぎ、一人一人の子どもに紐づく情報を多面的に可視化することを可能にした。 根拠に基づく個々人に応じた指導や、組織的な学級運営・学校経営を支援することに役立ちます。

C4th(株式会社EDUCOM)
引用元:株式会社EDUCOM公式HP(https://sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=C4th)
C4th画面
引用元:株式会社EDUCOM公式HP(https://sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=C4th)

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システムの特徴

グループウェア機能

生徒の動向を一目で確認可能。
連続欠勤などのアラート機能もあり、小さな変化を見逃しません。

どこからでもアクセス可能

タブレットを利用すれば校内のどこからでも出欠情報や活動記録をその場で瞬時に入力できます。

スマートスクールの実現

生徒たちの学習系システムの記録や情報を、先生たちが利用している校務系システムと紐づけて多面的に個々人の分析が行えます。

C4thの導入事例

岡山市立旭竜小学校教員イメージ

岡山市立旭竜
小学校

アナログ管理からの脱却

現在職員室に大型テレビを設置し、校務支援システムのスケジュール管理画面を投映している。
これにより、毎朝、スケジュールを黒板に記入する必要がなくなった。

画像引用元・事例参照元:株式会社EDUCOM公式HP(https://www.kknews.co.jp/maruti/news/2017/0508_11c.html)
南魚沼市立六日町中学校教員イメージ

南魚沼市立六日町
中学校

導入後1か月で使いこなせるように

どんなに良いシステムでも、導入して終わりではなく、各学校の実情に合わせてカスタマイズすることで、より便利になる。
そうした対応が可能な柔軟性のあるソフトを選ぶことが大切」と語った。

画像引用元・事例参照元:株式会社EDUCOM公式HP(https://www.kknews.co.jp/maruti/news/2016/0101_14c.html)

C4thの
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教務システム・校務支援システム
一覧

出欠・成績管理をリアルタイムで集計して反映、データを抽出し二次利用することで現状の把握や対策が可能に。

学内ポータルサイトで先生同士の情報伝達ができるほか、生徒や保護者向けにブラウザ上・メールで伝達事項を配信。

達成した出来事とその過程の記録、部活や委員会の活動記録、賞罰など各生徒ごとに異なるポートフォリオを残せます。

システム上で作った教材をそのままeラーニングで展開し自己学習を支援。生徒向けのランク制度でやる気を引き出します。

デジカメ写真や動画データ等も教材として単元に関連付けて登録、一元管理可能。よく使う教材をオススメする機能も搭載。

幼稚園・保育園向け。欠席や延長申請、写真販売なども保護者向けアプリで一括管理するほか、給食の栄養価計算も。

幼稚園から大学・大学院までの幅広い稼動実績あり。システムごとに部分導入ができるため低価格で運用できます。

校務システム開発歴30年、分かりやすい画面、目的の場所にすぐたどり着ける設計が魅力。通信料も少なく動作が軽快。

システム上で先生同士の意見交換やアンケートを実施可能。生徒一人ひとりに対して日頃の気付きや良いところを登録できます。

Excelから取り込み・Excelへ出力ができ、自由に加工修正等が可能。操作支援機能が充実しておりより使いやすく。

教務向けグループウェアとして特化。学生の成績や個人情報等の管理はできませんが、先生同士の情報共有関連機能が充実しています。

履修状況の見える化で科目群別の成績傾向や卒業までの単位達成率などを確認可。IR向けの学生調査システムも搭載。

看護・医療分野を中心に導入実績が多い教務システム。無料バージョンアップで常に機能強化を図っています。

顧客が求める機能をオプションではなく標準機能として随時追加。運用開始後はスペシャリストがサポートします。

30年以上の実績、これまでに1,000校以上の導入実績あり。学内の状況や予算に応じて徐々に機能を追加できます。

大学運営に特化したシステムで、入試から就職支援までトータルサポート。教務に加えて学生側が使える機能も充実。

柔軟性に対応できるのが特徴的。教務ベースコアを中心に入試・進路・広報アドオンも学校単位に合った運用形態を提供してくれます。セキュリティ対策もバッチリ。

システムをカスタマイズすることができ、使い勝手のよいカタチに創り上げることが可能。学校の悩みや課題などに適したシステムへと変更することができます。

豊富な機能があり、必要な機能を1個から導入することができます。運用や保守チームが在籍しており、トラブル発生時にも素早く対処し解決してくれるでしょう。

100校以上の導入実績あり。メニューがシンプルになっているので初心者でも分かりやすい。操作性も簡単なので、パソコンが苦手という方でも操作可能です。

成績や出席、帳簿の作成・発行などを行い、業務の効率化をアップ。手元にある生徒のデータなどを職員間で共有することができるため統一した指導を実現。

必要なシステムだけを取り入れることができるため、リーズナブルにシステムを導入できます。20年以上も実績を持った企業なので、サポート体制も充実。

生徒管理業務をはじめ就学支援金の対応まで実施できます。学校の運営スタイルに応じたシステムを利用できるため、幅広い学校に導入可能です。

生徒の保険管理(保健室の利用目的や状況など)から簡単に操作入力できる出欠管理、受験した生徒の出願データから合否通知、合格者の情報を1年生データにスライドするなど豊富な機能を持った教務システムです。

入学前から卒業後のフォローまで一貫して管理できる教務システムです。追加オプションが充実しており、必要なシステムを選んでカスタマイズできます。

Internet Explorerから操作可能な完全WEBタイプの教務システムです。搭載機能は必要最小限でシンプルに構成されているため、低コストながら実用的なシステムが利用できます。

大学運営において必要な学務システムや法人システムなどを、必要に応じて段階的に追加していける学務系基幹システムです。

100以上の機能を駆使して、学校運営に関する学内業務の統合管理が可能。クラウド型のシステムのため、自宅にいる時や通学途中に学内情報を確認するといったこともできます。

学生の履修状況から就活情報まで一括管理できる教務システムです。スマホからどこでも情報確認できる、データ表示画面の視認性が高いなど、使いやすさにこだわっています。

20年以上の開発実績をもち、依頼学校ごとにオンリーワンなシステムを開発しているmmj Education。システムに関わることすべてを最初から最後までトータルサポートします。

クラウド型の教務管理システムです。学生の成績情報はもちろん、教職員の日誌やスケジュール管理ツールも充実しています。

大学向けの管理システムで、基本機能に自由に追加できる機能が豊富。また、学生・教職員・保護者・合格者向けのポータルが自動連携し、関係者への情報伝達がもれなく同時に行えます。

Major School Systemは、フルカスタマイズできる高校・中高一貫校向け校務支援システムパッケージで、学校独自の仕様や操作を実装できます。Excelとの連携や個人カルテ機能が特徴的です。

SCHOOL-BASEはオンプレミス型の教務システム。1画面で複数管理ができるので煩雑になりにくいのが特徴です。アカウントごとに権限の範囲を指定できるので、常勤と非常勤などで分けて利用できます。

HEURiS(ヒューリス)は、生徒情報と教務情報の一元管理ができるシステムです。各校のワークフローに合わせて導入できるのもポイント。印刷データやグラフや画像などのレイアウトも直感的にできる、高い操作性と、先生自身で帳票を変更できる使い勝手の良さも魅力です。

webサービスを用いて情報の統合管理を行うシステムでPC環境やユーザー環境に依存しない使い勝手を実現。通学部向け、通信教育部向け双方に対応できる文教事務ソリューションとなっています。

通信制高校の元教員による、通信制高校にとって利用しやすい機能を備えた教務システムです。スクーリング・レポート・試験などわかりやすいシンプルなシステムが特徴。生徒マイページつきで学習進捗が確認できる機能も搭載しています。在籍生徒に応じた従量課金制なので、かかる費用もシンプルです。

School Engineは、クラウドコンピューティングで利用できる教務システムであり、初期費用が抑えられるため始めやすいソリューションです。国内でも数多くの公立学校で導入されています。

内田洋行の校務支援システムは統合型校務支援システム「デジタル校務」と一貫校向けの「スコーレ」があり、業務負担の軽減や効率化、教育の質向上を実現することができる教務システムとなっています。

WinBirdが提供している「校務支援データベース」は、文科省が推進している校務の情報化の要件を満たすことが可能なソリューションです。導入後にも安心のサポートが受けらるため、導入しやすいシステム・サービスです。

ツムギノは、「糸をつくる、言葉をつなげる」という意味を持つ「紡ぐ」と、革新を意味する「Innovation」をかけ合わせて作られた教育機関向けクラウドサービスです。「新しい学びを未来に向けてカタチ作りながら、新たなものを創造し、教育業界に革新と新たな価値を生み出したい」との思いで作られました。

総合教務管理支援システム(WEB版)は、すべての生徒の情報を一元管理できる教務システムです。随時データを追加することでほかの機能にもデータが反映されるため、帳票を自動で作成することができほか、そのまま印刷できるため教務の効率化につながります。

教務システムの導入メリットとは?

教務システム・校務支援システムの
導入メリットとは?

教師という仕事の業務は非常に多岐にわたり、かつ時間を取られることが多いため、長時間労働が問題視されています。

とくに帳票処理に関しては、非効率とわかっていながらそのまま継続しているケースがほとんど。教務システムを導入することでこのような業務をまるごと効率化でき、属人化状態を解消して、誰もが業務時間を削減することができます。長時間労働の解消は、ケアレスミス等の大幅軽減、生徒と触れ合う時間の増加など、数々のメリットがあります。

公立・私立でシステムは違うの?

公立・私立で教務システムは違うの?

とくに公立向け・私立向けと区分している教務システム・校務支援システムの方が少ないのですが、そもそも学校側の事情として、公立高校が普遍的なカリキュラムが多いのに対し、私立校はそれぞれが特色を持ち、その学校ならではの授業を展開していることもあります。

独自の運用方法や帳票・評価指標などが必要になる場合、それを教務システム上で再現できなければ、かえって面倒なことになってしまいます。私立校では、より柔軟にカスタマイズができるシステムを選ぶことをオススメします。

大手企業のシステムなら安心?

大手企業の教務システムなら安心?

大手企業は規模としては信頼できますが、システム運営を任せる上では相談がしづらい、カスタマイズが普遍的、業績しだいで撤退・他社へ譲渡するなどのデメリットもあり、一概に安心とは言えません。

また、新規参入業者は学校業務に対して理解が浅く、問題点を把握できないことも。システムを提供し始めてからある程度のキャリアがあり、広く使われている実績のあるものを選ぶと安心でしょう。

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